日本の取引所では取り扱っていない通貨や、ステーキング、キャンペーンなどサービス盛沢山の海外取引所。
NFT購入やDefiなど様々な取引を楽しんでいるのですが、最近資金を送金するのがとっても面倒になってきて、以前から気になっていたP2P取引にチャレンジする事に。
やり方が分からないし、難しそう、あと手数料が高くて損しそうな印象だったのですが、まったくそんなことなくて、むしろもっと早くやっていればよかったと思うほど便利な機能でした。
今回は私が感じたメリットを4つ紹介します。
P2P取引とは
P2P(Peer2Peer)取引とは個人間で直接通貨の取引を行う仕組みで、取引所のプラットフォームを使って取引を行います。
・Binance ・Bybit ・MEXC ・OKX ・Gate.io などの大手取引所で対応しています
メルカリのアプリ(プラットフォーム)を使って個人間で取引を行うイメージです
メリット1
着金までとにかく早い
これまでは
①日本円を国内取引所へ入金→②国内取引所で通貨購入(送金手数料の安いXRPを使ってました)→③海外取引所へ通貨を送金→④別の通貨に交換・購入(XRPをUSDに交換など)→⑤取引(USDを使って欲しい通貨の購入や、サービスを使う)
P2Pを使うと
①取引画面で日本円を支払う(送金)→②取引所口座にUSDが支払われる(入金)

手順が少なく、即反映、いままでのやり方にはもう戻れないほど手軽です。
メリット2
手数料が安く済む
USDを現物で購入するのと、P2Pで提示されている金額を比べるとP2P取引の方が少しだけ高くなっています、以前はこれが気になっていたのですが、よくよく考えたら日本の取引所から海外取引所まで購入と送金を繰り返した時にかかってる料金を考えると損をしているとも言えない事に気が付きました。
更に移動している時に値段が動く事も多いので、場合によっては損をするし、何より、国内取引所で購入するコインは海外に比べて元が高い(笑)
送金中の変動リスクと購入時の価格を考えると高いどころか安く済むのではないのでしょうか。
メリット3
誤送金(セルフゴックス)などのリスク回避
手順が少ないので思いがけないミスを防ぐこともできるように感じます。
特に海外取引所へ送金するのが不慣れだと送金アドレスや利用するチェーンの選択をミスしてしまう場合があります。
ご存じの方も多いでしょうが、こういったミスが発生した場合、誤送金されたコインは戻らないか、仮に手続きをしてもらえたとしても多額の手数料が必要になったりします。
海外の取引所だと英語でのやり取りになるので、ハードルも高い!取り戻せる気がしないです(´;ω;`)
メリット4
トラベルルールの手順不要
トラベルルールとは、「利用者の依頼を受けて暗号資産の出金を行う暗号資産交換業者は、出金依頼人と受取人に関する一定の事項を、出金先となる受取人側の暗号資産交換業者に通知しなければならない」というルールです。
ちょっと分かりにくいのですが、出金する際に出金先の情報を追加する必要があり、手間が増えたといった感じです。
そんなに難しい事ではないですが、ちょっと面倒だなと感じてる人もいるのではないでしょうか。
P2P取引を行う時はこの手続きが不要なので、サクッと入金を完了させることができます。
実際の画面で解説
バイナンスのP2P取引方法
バイビットのP2P取引方法
まとめ

今まで避けてたけど、早くにやってればよかったと感じる案件でした。
始めて手続きする時はかなり緊張したし、2回目も間違えないように注意しながら進めたけど、慣れてしまえばもうP2P取引しか使わないと確信しました(笑)
P2P取引には日本円に戻す逆の手続きもできるので、今度はそっちもチャレンジしようと思います




